暗号資産は、仮想通貨と同じ意味の言葉どちらの呼び方も正解なので、違いは気にしなくて大丈夫です。

「暗号資産」と呼ばれ始めたのは、通貨と呼べるほど価値が安定していないことや、法定通貨と間違えやすいことが理由です。

ちなみに、金融庁は2018年12月、仮想通貨を「暗号資産」へ名称変更したと発表しています。