【SUSTENの評判】どこが便利なの?ユーザーの生の声を徹底調査!

投資額に対して、さほど大きくないけれど、出来ることなら少なくしたい手数料。
ウェルスナビやTHEOなどのロボアドバイザーでは、利益、損失に関わらず投資額に対して1%程度の手数料が毎年かかります。

もし、利益が出た時、しかも過去最高益を達成した時のみ手数料がかかるロボアドバイザーがあったのなら、投資してみたいと思いませんか?

実は、昨年2021年2月からサービスが始まった「SUSTENというロボアドバイザーが、この手数料体系を採用しています。
今までとは一線を画した手数料体系で、ロボアドバイザー業界に殴り込んだSUSTENには、どのような特長があるのでしょう?

サービス開始から時間がたち、徐々に明らかになってきた評判をこの記事で解説します。

とら
利益が出ている時は、許せるけど、損失の場合にはちょっと....。
と今すぐ解約したくなっちゃうかも。

SUSTENの評判と口コミ集

Twitterの評判を分析してわかったメリット・デメリット

分析対象 メリット デメリット
サービス
  • 最高評価額を更新した場合のみ、「利益の部分」に手数料がかかる
  • シンプルな画面で分かりやすい
  • マネーフォワードと連動ができる
  • 毎月の積立ができる
  • 取引開始は、口座開設後にハガキを受け取る必要があるため時間がかかる
手数料
  • 入金手数料、売買手数料が0円
  • 利益が出ると運用手数料が約12%~約18%かかる
  • 出金手数料がかかる
パフォーマンス
  • 1ヶ月で+0.48%
  • 92日間で+0.82%
  • 運用コースによってはなかなか回復しない

 

SUSTENの運用手数料は分かりづらい?!

SUSTENの運用手数料は過去最高評価額を更新した場合のみ、「利益の部分」に手数料がかかります。
完全成果報酬型とも呼ばれています。

完全成果報酬型とは?

SUSTENの成果報酬の料率を確認してみましょう。
過去最高評価額のことをハイ・ウォーター・マーク(HWM)とも言います。

 

一見、お得だなと思う人も多いでしょう。
はたして本当でしょうか。

手数料を見ると、小数点と分数で表記されていて分かりづらいです。
そこでパーセンテージに直すと、1.1/6=0.1833333333=約18%。

とら
手数料が18%?!
それって高いんじゃない?
他のロボアドバイザーはどうなのかな?

 

ロボアドバイザーの手数料の比較「出金手数料はかかるが、運用次第ではお得か」

ロボアドバイザーのWealthNavi、THEO、SUSTENの3つの手数料を比較してみました。

WealthNavi THEO SUSTEN
運用手数料

➤支払頻度

運用額の年率1.1%

➤毎月支払い

運用額の年率
0.715%~1.10%
➤毎月支払い
最高評価額を更新した場合のみ

利益の約12%~約18%がかかる

➤更新した月のみ

入金手数料 0円 0円 0円
出金手数料 0円 0円 440円(税込)

18%と単体で聞くと高いと感じますが、利益の部分のに手数料がかかるため、運用次第ではお得かもしれません。

3つの運用手数料を比べるため、運用額を300万円とし利益が10万円だった場合を考えてみます。
WealthNaviは、年に3.3万円手数料がかかります。
THEOはTHEO Color Paletteに入っていないケースで、通常手数料1.1%として考えると、同様に年に3.3万円かかります。
一方で、SUSTENは1.8万円。
最高評価額を更新するほど手数料率は低くなっていきます。

 

SUSTENの評判1「運用手数料は利益が出ないと取られないから始めてみた」

 

SUSTENの評判2:シンプルな画面、マネーフォワードと連動ができる

・SUSTENのUIは色味とシンプルさが絶妙なバランスで個人的に好印象。余計な情報、メニューはいっさいない。それでいてサポートに必要な情報は十分揃っている。

マネーフォワード様と弊社SUSTEN(サステン)の資本業務提携のお知らせです!今後、よりよい資産運用サービスを提供できるよう頑張っていきます。

 

・サステン積立設定完了。コツコツやっていくで
あれ!?
そういえばいまだにsusten(サステン)から口座開設完了の書類が届かない。。
殺到して遅くなっているのかな。

 

とら
マネーフォワードでお金の管理をしている人にもおすすめだね。

 

SUSTENの評判3「手数料」成功報酬型

SUSTENの評判4「パフォーマンスが1か月で+0.48%」

SUSTENの評判5「いつまで経ってもマイナスから回復しない」

http://twitter.com/UzPXfnCm4GVMOQt/status/1449220082630938624?s=20

SUSTENが持つ3つのメリットを確認

①売買手数料が0円

SUSTENでは売買手数料などあらゆる手数料が0円。
ここで手数料を確認しておきましょう。

 

とら
出金手数料は440円(税込)かかるので注意したいね。

 

②2段階のファンドの見直しで適切な運用を目指す

 

SUSTENは、診断された運用タイプに応じて運用されるロボアドバイザーです。
ですので、資金をまるっとお任せできるのが魅力。
そこで2段階の調整を行います。

  • ポートフォリオのバランス調整
  • 理想のポートフォリオと現ポートフォリオのファンドの割合のギャップを調整

とら
ファンドの調整のことをリバランスとも言うよ。
自動的に見直しをしてくれるから、手間がなく忙しい人でも安心して任せられるね。

 

③9つの運用タイプ

9つの運用タイプを解説していきます。

 

上の図を見るとRed、Green、Blueの3つがあります。

  • Red:世界の経済成長の恩恵を享受しやすいタイプ
    (投資先:先進国株、新興国株)
  • Green:景気に連動しにくい絶対収益型のタイプ(投資先:ARP)
  • Blue:リスクの低い守りに徹したタイプ(投資先:国債、社債)

ハイリスクハイリターンなのはRed
一方で、長期運用向きで低リスクなものはBlueと言えます。
運用タイプでは、「信頼の世界経済タイプ」や「不易流行タイプ」がハイリスクハイリターンの運用タイプ。
長期運用向きで低リスクの運用タイプは「質実剛健タイプ」です。

まずは、無料であなたに合った運用タイプを診断してみましょう。
カスタマイズもできたり、運用中に運用タイプの変更したりも可能です。

 

SUSTENが持つ3つのデメリットも確認

①最低10万円かかる

実は、SUSTENの運用は10万円からです。

とら
たしか、SUSTENって1万円から「つみたて」もできるよね?

 

SUSTENでは1万円からつみたてもできますが、運用の最低金額は10万円。
もしつみたてをしたい人でも、最初に10万円が必要になります。

②最高評価額を更新した場合、利益に手数料がかかる

最高評価額を更新した場合、利益に手数料がかかる「完全成果報酬」が残念なところ。
成果報酬費用は利益に対して異なります。
手数料は、利益の約12%~約18%がかかります。
手数料の判定は、毎月されますが最高評価額を更新した月のみの支払いです。

③ファンドの設立日が新しいため分配金が出ていない状況

どんなファンドで運用してているのか確認してみましょう。
大きく分けて3つのファンドで構成している、SUSTEN。

  • グローバル複合戦略ポートフォリオ(G)
  • グローバル資産分散ポートフォリオ(R)
  • グローバル債券ポートフォリオ(B)

しかし、どれもファンドの設立日が2020年10月と最近なため分配金は出ていません。
分配金を期待している人には、少し物足りないかもしれませんね。

SUSTENは手数料が運用次第でお得かもしれないが、最低10万円かかるのが痛手

SUSTENは過去最高評価額を更新した場合のみ運用手数料がかかる仕組み。
しかし、運用次第では手数料がかなりかかるかもしれないこと、最低10万円必要なのが玉にきず。
まとまったお金がある人なら、運用してみてもいいかもしれません。
2021年2月に始まったばかりのSUSTEN、これからどのように運用されていくのか期待が高まります。