
LINEをメッセージ交換だけに使うなんて、もったいないですよ?
LINE証券でLINEポイントを使って投資をしないと。
取引はLINEで完結、シンプルな操作から投資初心者から支持されています。
本当に便利なのでしょうか?
今回は、LINEポイント投資のデメリットや評判をお届けします。
投資だからやはり怖いのでは?!
デメリットを知っておくと安心して利用できるね
目次
LINE証券でLINEポイント投資するデメリットは?
LINEポイントの一部の指定ができない
つみたて投資でLINEポイントを利用するとき、LINEポイントの一部を指定することができません。
iDeCo(イデコ)には対応、NISAには非対応
NISA非対応であるもののiDeCoには対応しています。
節税という意味ではiDeCoもNISAも同じですが、iDeCoは職業によって運用できる金額が決まっています。そして、非課税期間も異なります。
NISAは非課税期間が5年、iDeCoは60歳まで非課税で運用可能。
LINE証券でLINEポイント投資をしている人の口コミ
http://twitter.com/5500mk/status/1438499558443474945?s=20
ところで、なんのクレカだろう?
三井住友カード株式会社が発行するクレジットカード「LINEクレカ」を使用するとLINEポイントが貯まります。
LINEクレカでは、なんとお買い物の2%がポイント還元。
年間1回以上の利用があるだけで年会費が0円とお得なクレジットカードです。
LINEポイントってpaypayボーナスに交換できるんですね。知らなかった。とりあえず25ポイントを交換してボーナス運用に回した😄 pic.twitter.com/1O57oTVvUE
— ましゆ@お得界隈 (@mashiyu_life) September 16, 2021
しかし、PayPayボーナスからLINEポイントへの変換はできないので注意しましょう。
つまり、LINEポイントでもう運用しないなと思ったときが替え時ですね。
LINEポイントとPayPayボーナスでできることを比較してみました。
LINEポイント | PayPayボーナス |
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|
LINEのサービスとは下記のようなサービスがあります。
http://twitter.com/TxhMz__/status/1354089206516051968?s=20
3株ももらえる?
実は、LINE証券ではキャンペーンが多く実施されています。
口座開設するだけで「3株貰える」といったキャンペーンや株のタイムセールなども。
LINE証券の特徴はシンプルで初心者におすすめ
LINE証券では、厳選した日本の有名企業300銘柄とETF15銘柄を、数百円から購入可能です。LINE証券では1株から購入できます。
特に、投資初心者おすすめだ。
さらに、LINEアプリで取引可能だから面倒な登録がなく手間がありません。
また、LINE証券では日中に取引ができない会社勤めの人も利用できます。
平日21時まで即時注文・即時約定可能(一時中休みあり)。
3ステップで簡単!LINEポイント投資のやり方
①LINEアプリから口座開設(最短3分で完了)
②LINE証券へ入金
③決済してLINEポイント投資は完了!
①LINEアプリから口座開設(最短3分で完了)
最短で翌営業日から取引可能です。
②LINE証券へ入金
LINEアプリからLINE証券を選択→「LINE Payからの入金」を選択、入金金額を入力。
※LINEポイントも使えます。

引用元:LINE証券 公式サイト

引用元:LINE証券 公式サイト

引用元:LINE証券 公式サイト
③決済してLINEポイント投資は完了!

引用元:LINE証券 公式サイト
LINEポイント投資のデメリットはそこまで大きなものではない
LINE証券では銀行口座のほか、LINEポイントやLINE Pay残高からの入金にも対応しており、LINEポイントやLINE Pay残高を利用した投資が可能だ。
そこまでLINEポイント投資の大きなデメリットはない。
LINE証券の細かな2つのデメリットをおさらいしてみましょう。
- LINEポイントの一部の指定ができない
- iDeCoには対応、NISAには非対応
投資を始めたいが自信がないという投資初心者はまずLINE証券の口座を開設し、LINEポイントで投資を始めてみるというのもおすすめですね。